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研究所を子会社として設立することのメリットは

昨日のニュース、「新会社『バンダイナムコ研究所』設立 AIなど研究、ゲームに閉じないエンタメ創出へ」についての質問です。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/27/news064.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/20/news089.html

研究所を子会社として設立、とありますが、そのメリットは何なのでしょうか?
企業のいち部門を「研究所」と名付ければよいだけのような気がします。
法人として設立することで、収支をはっきりさせることができるのはメリットだと思いますが、事務コストは増えそうです。
ただし、この「バンダイナムコ研究所」にかんしては、子会社から分割して設立、とあるので、子会社のいち部門ではなく、本社の直下に格上げして位置付けし直すという意味なのかな?とも想像します。
一般的には、企業内の研究所を法人として設立することのメリット・デメリットは何なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくご教示くださいませ。

投稿日時 - 2018-11-28 10:07:42

QNo.9562483

困ってます

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回答(6)

ANo.6

設立、分割、合併等の手続きやコンサルティングをしています。

予算や許認可などを含めて、専門的な部署を独立させることで管理が煩雑でなくなるということが大きいかと思います。
責任の範囲も明確になりやすいので経営としては楽になるかと思います。
決算や監査も楽になります。

ご参考にしていただければと思います。

投稿日時 - 2018-11-29 05:51:40

ANo.5

No4です。回答の御礼ありがとうございます。
他の方が独立採算を言及していますが、今回は違うのかなと考えます。

商業系の会社は、地域給与や勤務体制を柔軟にするために分社化をしますが、製造業などの研究開発部門は採算を理由にする事は考えにくいです。
かつて在籍していた会社も市場調査や特殊技術の開発は分社化をしており、本社からは「赤字でも仕方がない」「政策会社なのだから」という理由で存在しており、期末に「情報提供費」や「技術レポート費」という名目で補填が行われていました。
また、リストラが目的ならば、連結でない子会社や関係会社に出向させ、転籍を強要、その後、依願退職のルートが多かった事例です。

投稿日時 - 2018-11-28 12:34:32

お礼

再度のご回答、ありがとうございます!
研究所の分社化は意思決定の独立化こそが眼目、という説明の補強をいただいたのだと思います。
『期末に「情報提供費」や「技術レポート費」という名目で補填』というのはおもしろいですね。一つの会社として財務諸表を作らざるを得ない、しかしそれでは基本的に何の利益も出せない研究所には大赤字が毎年蓄積され続けてしまうので、それを避けるためということでしょうか。補填されてしまう場合は、独立採算の意識を高めるのが目的の分社化とは言えなそうですね。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-11-28 13:04:00

ANo.4

現在は退職しましたが、某自動車メーカーに30年近く勤務していました。
察しはつくかと思いますが、ライバルメーカーに本社とは別に古くから技術研究所を分社化している会社があり、その事業形態をリサーチしたことがあります。

まず、事務コストはほとんど上昇しません。連結子会社であり労働協約も同一なので、管理、総務部門は必要最小限(支社程度)で済みます。

最大のメリットは、分社化により、意思決定が子会社の役員会(技術畑が多い)に委ねられますので、本社の事業実績や直近の販売動向に左右されることなく、基礎技術や先端技術の研究、異業種参入の可能性が図られる事と思います。

一方、デメリットは、本社の営業企画との意思が希薄になり、市場や生産現場と認識のズレが生じやすいと推察しました。

バンダイナムコも、将来を考え、とりあえず分社化に挑戦してみたという所でしょう。再び、本社内に戻すことも、さほど難易ではないでしょうから。

投稿日時 - 2018-11-28 11:05:27

お礼

非常に具体的なご回答、ありがとうございます!
事務コストはあまり上がらないとのこと、意外でした。管理方法が同一ゆえ支社程度の事務コスト、というのはなるほどと思いました。
意思決定の独立化が最大のメリット(とデメリット)というのも私には思いつかず意外でしたが、説得力があります。
逆にいうと、意思決定を独自にできる体制や慣習があれば、企業内の一部門のままでもさほど違いはないのかなとも思いました。つまり、分社化にはそれほど決まったセオリーがあるわけではなく、その時のその企業の文脈によって、いろいろな都合で選択がなされるのかなと思いました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-11-28 11:52:17

ANo.3

独立採算をさせることができるのが最大のメリットです。

つまり、事業として健康に回るのであれば、売り上げがあがりそのための経費がかかるわけですが、会社の1部門なのであれば損がでてもカネが足りないと申し出れば予算は獲得できます。それははっきり言って不健康です。病気なのに寝たきりで能書きをたれているようなものですから。
それと、儲けが出てきても、全体の売り上げの一部が増えたにすぎませんからそれほど評価してもらえません。

独立採算ということになると、どう儲けるか、損を回避するかが真剣になります。その代わり、ベンチャー的な仕事であればやり方次第で相当な利益を生むこともできます。

必ずしも仕事を親会社からだけ受けなくてもいいことになります。活躍している他の会社に提案を持って行って共同でこういうことをしようとかそういう相談は可能になります。
仮に気象協会から受注を受けるというのもありうることになります。

親会社と連結決算はする必要がありますから、グループとしてのアイデンティティは守る必要はありますが、仮にうまくいかなくなった場合、自分だけの倒産で済みます。親会社はその子会社を切り捨てればいいのです。

まともな事業をするなら、他の事業から手足をひっぱられないで行うことができるのが一番理想のわけで、それが子会社となる一番の目的です。

会社から分割して設立というのは、「別の会社として設立」という意味です。本社の直下という意味ではありません。株主関係からいうと本社が最大の株数を確保しているというだけです。その分割した会社の資本は一切入らないという意味です。

投稿日時 - 2018-11-28 10:53:09

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり、採算をはっきりさせるというのが基本的かつ最大のメリットなのでしょうか。
ただ、質問中に言葉が足りなくて申し訳ありませんでしたが、「研究所というのは基本的に利益(少なくとも短期的・直接的な利益)が出ない部門であるにもかかわらず、独立に収支をはっきりさせるのはなぜだろう」というのが、私の質問の動機としてありました。
親会社とは独立に営業をかけて注文を取りにいけるというのは面白い視点ですね。たしかに、そのように小回りのきいた経営ができるというメリットもありそうです。
質問中で「直下」と書いたのは、親会社-子会社-その子会社のいち部門、という入れ子状の関係から、親会社のなかで当該子会社と新設研究所が横に並ぶようになるということかな、という意味で使いました。

投稿日時 - 2018-11-28 11:04:05

ANo.2

主に税金対策ですね。子会社にして赤字会計にしたほうが税制上メリットがあるということなのでしょう。
今回のケースはおそらく違うと思いますが、中には本社社員をリストラするために子会社を作ることもあります。リストラしたい社員を子会社の社員にさせて、頃合いを見計らって子会社を潰したり、外資に売り飛ばすのです。

投稿日時 - 2018-11-28 10:50:54

お礼

ご回答ありがとうございます。この記事には株式の持ち分は書いてありませんが、連結子会社だとすれば、基本的には節税にはならないのではないでしょうか…? 逆に、研究所が大赤字で無税、本体がそのぶん見かけ上大きな黒字になれば、納税額が増えるケースもあるような気がします。
リストラするためというのはおもしろい視点ですね。社長などのポストが増えるというメリットもあるかもしれないと思いました。

投稿日時 - 2018-11-28 10:58:06

ANo.1

税金対策

赤字になれば子会社の税金が免除

黒字になればグープが儲かる どっちでもOK

投稿日時 - 2018-11-28 10:17:46

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