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経理の仮仕訳とはなんでしょうか?

人事異動で経理部に配属された者です。
簿記3級は、その昔取得したのですが、実務に生かすのはこれが初めてです。

月次決算の際に、経理部長が他のスタッフに
「これ、仮仕訳で計上しておいて」と指示していたのですが
意味が解りませんでした。

その場で聞けるような雰囲気でもなかったため、恥ずかしながら
こちらで質問させていただきました。

大変恐縮ですが、ご知見・ご経験のある方からお知恵を拝借
いただけると幸いです。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

投稿日時 - 2018-10-08 16:00:09

QNo.9545543

困ってます

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回答(2)

ANo.2

こんにちは。
簿記2級所持、大手会計事務所で勤務経験があり、現在は企業の経理として働いている者です。

「仮仕訳」という単語は、厳密には存在しません。
なのでおそらく経理部長さんは「まだ未確定だから、あくまで仮の勘定で仕訳しておいて」という意味で言ったのだと思います。
仮の勘定、つまり仮勘定。
簿記を習う課程で、「仮払金」「仮受金」という勘定科目を習ったと思います。
それが仮勘定にあたる科目です。

例えば、
従業員が出張するので、交通費・食事代などに10,000円現金を渡した。
この時点では、まだ勘定科目も金額も、「従業員が実際に何にいくら使うか=本当にかかる経費」ははっきりしていません。
ですので
  仮払金 10,000 / 現金 10,000
という仕訳を計上します。
後日、従業員が出張先で使った分の領収書と、おつりを持って来た時に(例えば6,000円使って4,000円おつりを持ってきたなら)
  旅費交通費 6,000 / 仮払金 10,000
  現金    4,000
などの仕訳を切るのです。
これはあくまでほんの一例であり、「仮払金」という科目はかなり色んな場面で使います。
「これはどっちの勘定科目にした方がいいかな?う~ん、税理士さんに判断を任せよう」という風に仮払金で計上しておくパターンもありますし。

「仮受金」は、例えば「通帳に20,000円入金があったけど、誰からか、何のお金かわからない」というような場合に、
  普通預金 20,000 / 仮受金 20,000
という風に一旦計上し、後ではっきりわかったら
  仮受金  20,000 / 雑収入 20,000
など仕訳を計上します。

なぜ後ではっきりした時に計上せず、一旦仮勘定で計上するのか。
それは現金や普通預金の残高が合わなくなるからです。
ちなみに「建設仮勘定」や「仮払税等」などの科目も仮勘定にあたります。

ただ、本当に部長さんが私の言ったような意味で「仮仕訳しといて」とおっしゃったのか、100%絶対とは言えません。
やはり一度部長さんか先輩に聞いてみるのがいいとは思います。
というのも、経理のベテランで知識のある方でも、独自のやり方をしている方というのはかなり多いです。
私は前職が会計事務所でしたので、税法に基づいてきちんと正しいやり方を学びました。
ところがいざ一般企業に経理として就職し、前任の経理の方が処理したデータや書類を見ると…会計事務所勤務経験のある者から言わせれば「ありえない…何だこの処理は」と思うような処理が沢山ありました。
前任の方も経理としてはかなりのベテランでしたが、会計・税務の専門知識がある者から言わせれば、間違った処理だらけでした。
あとすごくどうでもいいことを細かく記録し、こだわっていたり。
「そんなの税務署は見ないし、見ても何とも思わないよ…」と思うような。
もちろん、それが当たり前でもあるのですが。
私は前職がそういう職種だったから、知っているだけであって。
ですので前任の方が退職された後、地道に少しずつ自分のやり方に変えました。

質問者様が働いている会社にも、独自のやり方があるかもしれません。
やはり一度きちんと確認された方がいいと思いますよ。

投稿日時 - 2018-10-12 10:33:43

ANo.1

発生時点で勘定科目が確定していない時に使います。
支払いなら「仮払い金」入金なら「仮受け金」で良いと思いますが、
上司にしっかりと教えを請うのも大事です。

投稿日時 - 2018-10-08 16:36:41

お礼

ご回答ありがとうございます。私の質問が誤っておりました。
正しくは
「仕入の仮計上」
についてご教示賜りたく存じます。

投稿日時 - 2018-10-10 23:22:52

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