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解決済みの質問

オーサリング?

自慢の静止画像をDVDに焼いて大勢の友人に見てもらいたくて、「テレビに接続しているプレーヤーでも見れるようにするには」で調べましたら
(1)動画でも静止画でも、オーサリングの処理が必要であるということで、ムービーメーカやその他のオーサリングソフトを紹介されました。
ところが、
(2)WIN7からは、DVDを書き込みする場合、添付の図のような画面が出て、「CD/DVDプレーヤーで使用する」の手順を踏めば、互換性の高いDVDなどが焼ける機能があるみたいです。
(1)と(2)とはどんな関係なのでしょうか? 私はプレーヤをテレビに接続していないので(1)(2)を試してみることが出来ません。

投稿日時 - 2018-07-14 07:09:12

QNo.9518045

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

1)DVD-Video形式であれば、
映像圧縮方式:MPEG2-PS
解像度:720×480ドット以下(NTSC準拠)
GOP:15前後
動画ビットレート:9.8Mbps以下
音声形式:LPCM、Dolby Digital、MPEG2-Audio Layer-3のいずれか
オプションでDTS、SDDS
音声映像字幕を含めた全ストリームの合計:10.5Mbps未満
メニュー:DVD-Video準拠の簡易スクリプト

というルールがあり、上記のルールを守らなければ映像ディスクとして認識されません。端的に言えば、ビデオを保存するフォルダは、VIDEO_TSというフォルダーで、映像は拡張子VOBというファイル形式で、MPEG2圧縮を使うこと。映像の解像度は720×480ドットのSD形式のみサポートすること。
音声には……という細かいルールがあり、再生順序などを決めるスクリプトファイルやメニューを管理するスクリプトファイルを作らなければ、DVD-VideoやBlu-ray Disc専用のプレーヤーでは再生出来ないのです。
この作業を行うソフトがオーサリングソフトとなります。市販の製品なら大抵のオーサリングソフトには、(2)に相当するディスク書き込み機能(Disc At Once準拠)まで備えています。


2)は、昔からの名称で言えばPacket Write(パケットライト)を使うのか、それともプレマスタ書き込みを使うのかという違いです。元々、CD/DVDの書き込み方式には、フロッピーディスク(USBフラッシュドライブ)のように書き込みを行うUDF形式のパケットライトという方法と、一度で書き込みを終わらせるプレマスタ書き込み方式(プレマスタにも追記が出来るもの出来ないものと種類があります)というのがありました。

今では、パケットライトという言葉は使いませんが、これはWindows Vistaより後のバージョンでOS上に統合されたためです(当時の開発名はMount Rainier/マウントレイニアと呼ばれていました)。この方式は古いコンピュータでは、Packet ManやB's Clip、DirectCDなどのタスク常駐型ソフトを使って書き込み、読み出しにはUDFリーダーというソフトが必要でした。そのため、古いコンピュータ(Windows Vistaより前の製品)で再生や書き込みをするのに互換性の問題があったのです。

それに対して、CD/DVDで使用するとなっているモードは、マスタ書き込み方式の中で、Track At Onceと呼ばれる書き込みを意味します。書き込みはトラック単位で行われ追記(後からデータの追加)が可能ですが、エクスプローラーでドラッグアンドドロップして書き込んだデータは、パソコンまたはパソコンのデータを表示可能なCD/DVDドライブでしか再生出来ません。
パソコンであれば、Windows2000やWindows95/98でもデータの表示などが可能です。
尚、この方式では追記書き込みをすると、管理テーブル(リードインとアウト)にその都度最小7MB~14MBのディスク容量を無駄に喰らう仕様があります。また、DVD-RやDVD-RW、DVD+RのROM偽装書き込み(Book TypeをROMにする)の場合は1GB未満のデータを書き込むと、必ず1GBになるまで無駄データを書き込むというルールが備わっています。

DVD-Videoで使われるデータ書き込み方式は、Disc At OnceまたはTrack At Onceの追記禁止モードとなります。エクスプローラ上ではこの書き込みモードをサポートしていないため、ディスククローズド(ファイナライズ)が出来ず、例えDVD-Videoに準拠した映像を適正なフォルダに入れて書き込んでも、一部機器(パソコンを除くDVDデッキ、音楽CDの場合はCDデッキ、カーオーディオ)では再生エラーが出ることがあります。

即ち、市販(有料)ソフトの場合は、1)をちゃんと揃えていれば、2)は考える必要も無いでしょう。無料のソフトの場合は、1)のソフトは1)だけの役割の製品もあるので、別途2)に相当するソフトを揃えた方が良いです。エクスプローラ上で書き込むとマルチボーダー(マルチトラック)になるので、PC以外のDVDプレーヤーで再生すると正常に再生出来ない機器が出てくることがあります。

即ち、2だけでは人に配布してDVDビデオプレーヤーで再生する目的のディスクは作成できません。

投稿日時 - 2018-07-14 08:35:07

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

>自慢の静止画像をDVDに焼いて大勢の友人に見てもらいたくて

静止画だけの処理を望むのであれば、
 下記のようなスライドショー作成に特化したアプリで十分です。

  https://icecreamapps.com/jp/Slideshow-Maker/

動画をも処理する場合は、フリーのオーサリング(作成、書き込みを含めた)ソフトを選択する。
(凝った処理を希望するなら有料となることが多い)

投稿日時 - 2018-07-14 09:22:20

ANo.1

(1)はDVD-Videoとして定められた様式のファイルを作る工程になります

DVD-Videoはメニュー画面が有ったり、チャプターが選択出来たりするので普通とは違う少し特殊なファイルを用意する必要が有ります

定められた様式に出来てさえいれば(2)の方法で書き込んでも構いません

単に動画を(2)の方法でDVDディスクに書き込んでも、それはDVD-Videoとしては認識してくれません

それは単に動画が記録されたDVDディスクになります

(2)は記録方式の違いですね
DVD-Videoは言ってみれば再生専用のディスクで、後からデータ追加で書き込んだりはしません

なので最後に「ここで終わりだよ」って言う終了を表すデータを記録しています

終わりのデータを書き込んで完成したディスクとするか、終わりのデータを書き込まずに追記や削除が可能な未完成状態のディスクにするかの違いです

投稿日時 - 2018-07-14 07:44:08

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