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解決済みの質問

相続で後から気づいた資産が稼いでいた場合

被相続人が亡くなってから気づいた資産が、発見されるまでにさらに稼いでいた場合の課税はどうなるのでしょうか?

例えば亡くなった時に証券会社に1億円の有価証券があり、5年後に口座が見つかった時には配当などで1億4000万円に増えていたとします。特定口座であれば配当からは2割の源泉徴収がされているので源泉分離課税で1000万円は納税済みという事になります。

1)死後の配当は故人が生きている前提で課税されているわけですが、固定資産税のようにモノにかかる税ならともかく、収入にかかる税というのは本来故人に対する課税としては法的に成立しない気がします。この配当収入に対する課税ははどうなるのでしょうか? 1000万円を還付して、誰か相続人等の生きている人に付け替えて課税しなおすのでしょうか?

2)この場合、本来は相続税の対象になっていた元本が5年間配当を稼いだわけですが、これはまるまる相続財産という事で良いのでしょうか? それとも元本のうち相続税額相当分は国有財産(=物納)と見なして、その分の配当は国の収入になるのでしょうか?

投稿日時 - 2018-06-09 14:45:43

QNo.9506623

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

相続税は、亡くなった時点の評価でします。
それ以降増えた資産は、相続人の利益で、相続人に課税されます。

相続税は、1億円-(5千万円+1千万円×法定相続人)
仮に法定相続人が、二人なら
3000万円に課税されます。
一人頭1500万円で、15%、二人分で450万円払わなければなりません。
それに加算税と、金利を払います。

増えた金額に比べれば、はるかに小さな金額。

投稿日時 - 2018-06-09 17:42:25

お礼

ご回答ありがとうございます。死後の所得は相続人の所得なので相続財産ですらないのですね。それならすっきりします。

この増えた分は配当所得でいいのでしょうか?
であれば、すでに源泉分離で課税されているのでそれで課税関係はおしまい?
それともまさかの雑所得とか?

投稿日時 - 2018-06-10 00:36:47

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

基本的に相続は被相続人が亡くなった時点に遡及します。

遺産分割前の遺産から発生した収益は相続人が
共同で受け取ることになります。
その後、分割割合が決定した段階で、
亡くなったあとの収益もその分割割合に従って受け取ります。

したがって、亡くなった時点の資産額には相続税、
その後の収益には所得税等が相続人にかかります。

投稿日時 - 2018-06-10 00:24:41

お礼

ご回答ありがとうございます。すっきりしました。

投稿日時 - 2018-06-20 10:03:23

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