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解決済みの質問

国民年金について

国民年金の加入について質問させて頂きます。
会社都合による退職を致しました。
国民年金の加入手続きをしましたが、次の転職先の
厚生年金に加入するまで支払った分は、65歳以降に
年金として貰えるのでしょうか?
退職後、次の転職先の厚生年金加入まで国民年金は
支払い義務があるとの事で国民健康保険とセットで
申し込みに行きました。
以上回答お願いします。

投稿日時 - 2018-05-08 17:00:12

QNo.9496419

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>……国民年金の加入手続きをしましたが、次の転職先の厚生年金に加入するまで支払った分は、65歳以降に年金として貰えるのでしょうか?

はい、結論から言えば「貰える」となります。

ただし、少し誤解があります。


***
(詳しい解説)※長いので面倒であれば読み飛ばしてください。

「国民年金の加入手続き」ですが、正確には【国民年金の種別(しゅべつ)変更】という手続きになります。

どういうことかと言いますと、(日本に住んでいる限り)国民年金は20歳から60歳になるまで(脱退したくても)脱退できません。

ですから、「会社員」など「厚生年金保険」に加入している人は、「国民年金」と「厚生年金保険」の【2つの年金保険】に【同時に】加入していることになります。

そして、「国民年金と厚生年金保険の両方に加入している人」は、【国民年金の保険料を払わなくてよい(=厚生年金の保険料だけ払えばよい)】ルールになっています。

このような人のことを、専門用語で「国民年金の【第2号】被保険者(ひ・ほけんしゃ)」と言います。

---
では、「国民年金の【第1号】被保険者」はどういう人かと言いますと、「自営業の人」や「無職の人」など「国民年金【だけ】に加入している人(≒厚生年金保険に加入していない人)」です。

言うまでもなく、「国民年金の第1号被保険者」は、「国民年金保険料【定額】」を納めないといけません。

そして、会社を辞めたokteamkazuさんも、【いわば自動的に】「国民年金の第1号被保険者」になったので、国民年金保険料を払わなければならないわけです。

このような国民年金の【加入者ごとの違い】を(国民年金の)【種別】と呼んでいます。

---
ちなみに、「厚生年金保険を脱退すると1号になるんだから、わざわざ手続きする必要などないのでは?」と思われるかもしれません。

しかし、「国民年金の種別」は【第3号】まであって、会社を辞めた後に(第2号から)「第3号」に変わる人もいるのです。

ですから、会社を辞めた場合は、「3号ではなく1号になる」ということを【自分から】届け出るルールになっています。

なお、「種別」についてのより詳しい(より正確な)分け方は、以下の「日本年金機構」の記事をご覧ください。

『第1号被保険者(および関連リンク)|日本年金機構』
http://www.nenkin.go.jp/yougo/tagyo/dai1hihokensha.html

(参考)

『国民年金 > 種別変更の手続きが必要な方|標津町』
https://www.shibetsutown.jp/kurashi/zei_hoken_nenkin/kokuminnenkin/henko_tetsuduki/
『~ 年金が「2階建て」といわれる理由 ~|厚生年金・国民年金web』
http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html
※「国民年金」と「国民年金基金」、「厚生年金保険」と「厚生年金基金」は名前が似ていますが、それぞれまったくの【別物】ですからご注意ください。
※「共済年金」は「厚生年金保険」に統合されました。


*****
◯65歳以降に支給される「(老齢年金の)年金額」について

「老齢【基礎】年金(いわゆる国民年金)」は、「厚生年金保険」に加入していても・いなくても」「厚生年金保険の加入期間が長くても・短くても」【誰でも】【同じ金額】です。

ただし、「(国民年金の)保険料を納めていない期間」があると、その期間に応じて【減額】されます。

ですから、仮に、会社を辞めた後「保険料」を「未納」にしてしまった場合は、その期間に応じて「老齢【基礎】年金(国民年金)」の支給額が少なくなります。

なお、未納期間が長い場合は、【年金の支給なし(年金額0円)】になります。(現在は、原則として、10年以上保険料を納めていないと年金の支給を受けられません。)

(参考)

『老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法|日本年金機構』
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-02.html
>平成30年4月分からの年金額 779,300円(満額)
---
『老齢年金(昭和16年4月2日以後に生まれた方)|日本年金機構』
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html
>老齢【基礎】年金は、……期間の合計が【10年以上】である場合、65歳になったときに支給されます。なお、……


***
「老齢【厚生】年金(いわゆる厚生年金)」は、「加入期間」と「加入期間中の報酬の額(≒支払った保険料の額)」によって【人それぞれ】年金額が異なります。

なお、「老齢【基礎】年金(国民年金)」が支給されない人には、厚生年金保険も支給されません。

詳しくは、上記の『老齢厚生年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』の下段をご覧ください。



*****
(その他、参考リンク)

『保険料を納めることが、経済的に難しいとき|日本年金機構』
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20150428.html
『障害年金|日本年金機構』
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-01.html
---
『[PDF]“倒産・解雇などによる離職” (特定受給資格者) や“雇い止めなどによる離職” (特定理由離職者) をされた方へ』(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004o7v-img/2r98520000004o9d.pdf

投稿日時 - 2018-05-08 18:48:48

お礼

詳しい説明ありがとうございます。
今まで意識せず働いて来たのでこの様な立場になると
いろいろと勉強になります。

投稿日時 - 2018-05-09 14:23:45

ANo.7

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回答(8)

ANo.8

dymkaです。訂正です。

【誤】……詳しくは、上記の『老齢厚生年金の受給要件・支給開始時期・計算方法』の下段をご覧ください。

【正】……詳しくは、上記の『老齢年金(昭和16年4月2日以後に生まれた方)』の下段をご覧ください。

他にも「厚生年金【保険】」と「厚生年金」の使い分けなど小さな間違いもありますが、不明な点があれば補足してください。

(参考)

『老齢年金(昭和16年4月2日以後に生まれた方)|日本年金機構』
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20150401-03.html
『老齢厚生年金の受給要件・支給開始時期・計算方法|日本年金機構』
http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/jukyu-yoken/20140421-01.html

ちなみに、「老齢【厚生】年金」は、「65歳未満」と「65歳以上」で支給要件が違いますのでご注意ください。

投稿日時 - 2018-05-08 19:16:49

ANo.6

払っていないと、もらえるお金が少なくなります。
自分が半分、国が半分払って、積み立てています。

投稿日時 - 2018-05-08 18:05:06

ANo.5

>次の転職先の
>厚生年金に加入するまで支払った分は、65歳以降に
>年金として貰えるのでしょうか?

国民年金は「強制加入」です。ですので、退職して厚生年金の資格を喪失すると、自動的に「国民年金」に切り替わります。

なので「加入手続き」と言うのは存在せず「切り替え手続き」というのが存在します。

「自動的に切り替わる」と言っても、国民年金税(国民年金保険料)は、自分で支払い手続きしなければなりません(これが実質的な「切り替え手続き」になります)

支払い手続きを忘れると、忘れた期間は「未納期間」となり、未納期間が多いと、老齢年金の受給資格が得られなかったり、老齢年金の支給額が減額されたりしますので、未納にならないように注意が必要です。

注意が必要なのは「退職した月の分が未納になる場合がある」と言う事です。

例えば「5月30日に退社」の場合は「5月分は国民年金になる」ので、注意が必要です。5月31日は「厚生年金を喪失している」ので「国民年金」になり、5月分を自分で納付しないとなりません。

一方、「5月31日に退社」の場合は、最後に貰う「5月の給与」から、厚生年金が2ヶ月分(いつもの2倍)が天引きされ、6月からが「国民年金」になります(5月の給与からは、4月分と5月分が天引きされますが、このパターンを採用する会社は殆どありません。このパターンは「最後の月の分の保険料の半分を会社が負担する事になる」ので、会社の負担増を避けるため、末日以外を退職日にするのが普通です)

普通の会社は「給与の締め日」とか「タイムカードの締め日」を「退職日」にする筈なので「辞めた月は国民年金になるのが普通」なので、辞めた月の分を滞納しないように気を付ける必要があります。

投稿日時 - 2018-05-08 18:04:06

ANo.4

もちろんです。
国民年金というのは、基礎年金基金というものであって、厚生年金を支払っている人も支払うものです。
厚生年金の場合は、その基礎年金より少々多めに支払うことで給付時に高くなるということになります。

投稿日時 - 2018-05-08 17:19:54

お礼

今まで基礎年金基金を意識してなかっので勉強になりました。

投稿日時 - 2018-05-09 14:28:56

>支払い義務があるとの事
とはいえません。
今何才なの?国民年金は60才までで、あとは任意です。

投稿日時 - 2018-05-08 17:18:39

ANo.2

 
厚生年金には国民年金が含まれてます
 

投稿日時 - 2018-05-08 17:14:13

ANo.1

年金制度が破綻しなければもらえます、w
国民年金というか、年金は2階建て構造で、基礎年金が国民年金です。
厚生年金は、基礎年金に2階部分の厚生年金が追加されたものです。
現行では、基礎年金に10年以上加入していないと1円も出ません。
超えた部分は受け取る年金額の加算になります。
一応、長く入っているほど受け取る月額が多くなります。(上限あったり、厚生部分は報酬額も関係してきます)
また、万が一障害者になった場合は、加入年数に関係なくその時の加入年金で障害年金が出ますが、空白中の場合は何も出ません。

なお、会社都合による場合は、申請により国保税の減免措置もあります。

投稿日時 - 2018-05-08 17:12:29

お礼

会社都合なのでハローワークで証明書を貰い、その後で健康保険を受け取る際減免申請します。

投稿日時 - 2018-05-09 14:27:21

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