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宇宙船の仕組み

よくSF映画やアニメに出てくるような宇宙船の仕組みを教えていただきたいです。操縦の仕方が分かりません。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-04-28 17:41:44

QNo.9493109

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

よくSF映画やアニメに出てくるような宇宙船は、作り話であるので、宇宙船の仕組みを無視した動き方をします。
例えばスターウォーズに出てくるXファイターやファルコン号などは急旋回をしますが、このためには左右方向や上下方向へ向けたエンジンが必要になりますが、そのようなエンジンは映画の画像には見当たりません。
あり得ない仕組みの宇宙船であり得ない操縦をしています。
仕組みを考えたり操縦の仕方を考えたりすること自体が意味を成しません。

ハヤカワ文庫の「彷徨える艦隊」シリーズは、ここをかなりリアルに描いています。宇宙空間では敵の戦艦との相対速度が秒速数キロメートルから時には数百キロメートルになります。この速度で旋回してドッグファイトをしようとすると、Gにより人体がつぶれるか、戦艦そのものが破壊されてしまうかします。すれ違う一瞬しか戦うことができません。全長500mの宇宙戦艦同士が秒速50kmですれ違うと、すれ違う時間は1/100秒です。この1/100秒という短い時間に敵の戦艦に狙いをつけて、レーザーを打ったりミサイルを撃ち込んだりしなければなりません。これは人間には不可能なので、完全にコンピュータ制御になります。指令室でコンピュータに入力すると、あとは待つだけです。

すれ違う瞬間にコンピュータが敵戦艦を攻撃します。すれ違った後で、敵にどれだけの損害を与えることができたか、時間がどれだけ損害を被ったかを調べます。敵を打ち漏らしたときに、「急旋回」して追いすがるのには、半日程度かかります。通常の旋回は数日かけますから、5時間程度でUターンするのは急旋回なのです。でもそんなに時間がかかったら、敵は追いつけないくらい遠くに行ってしまいますから、急旋回して追いすがることはできません。戦闘は、すれ違う一瞬で終わってしまいます。ドッグファイトなんてものはなくて、コンピュータ任せの一瞬だけなのです。操縦の仕方なんてありません。

投稿日時 - 2018-04-30 17:45:02

お礼

皆様ご回答ありがとうございます。とても参考になりました。

投稿日時 - 2018-05-11 06:46:04

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

> 操縦の仕方が分かりません。

 基本的には、飛行機と同じです。操縦桿を前に倒せば前進し、後ろに引けば後退します。右に・・・ 左に・・・ 。

 ただ、宇宙空間では重力がないので、船にとっての上下感覚がなく、上昇とか下降とかの概念は、ルール上はあらかじめ決まっているのでしょうが、それについて説明を見た事はありません。戦闘時の、艦長・船長からの指示は、乗組員次第(足のあるほうが下)のようです。

 最新型では、ヘルメットのようなものを被って、頭で考えたことをコンピューターに伝えて(コンピューターが読み取って)瞬時に宇宙船を操作する仕組みです。

 宇宙はなにもないようですが、実は恒星の爆発によって、鉄などの粒子や酸素や水素などの分子がたくさんあります。現在我々が出せるような速度ではなにも問題になりませんが、SFの世界での高速宇宙船は、これらとの摩擦で、エンジンを止めれば止まります。

 宇宙船のエネルギー源は主に2つ。

 1つは、小さな核融合炉を備えて、少しずつエネルギーを取り出す方法。もう1つは小さなブラックホールを作り出し、そこから少しずつエネルギーを取り出す方法です。

 スタートレックで、地球連邦は前者、クリンゴン(ロミュラン?)は後者だったような気がします。

 速度については、さすがに光速は越えられない(越えるSFもある)ので、有名なところで3種類くらいの航法が考案されていると思います。

 1つは、EEスミスが「レンズマン」シリーズで考えた?「無慣性航法」。

 慣性がなくなり、数ダイン程度の少量のエネルギー(1ダインは10万分の1ニュートン)で、巨大宇宙船が光速の何倍も出せるようになります。慣性がないので、惑星にぶつかれば、その瞬間に宇宙船は停止します。めり込みません、壊れません。

 もう1つのパターンは、宇宙のワームホールとかトンネルと呼ばれる宇宙の穴を通って、別な空間に出るショートカット航法です。自分で穴を作り出して空間をジャンプする方式もこれに含めていいんじゃないでしょうか。SFに登場する方式では、一番多い方式です。

 最後の1つは、我々の物理法則が当てはまらない重層空間を通り抜ける方式です。その空間の種類によって、銀河内とか銀河間とか、飛行距離が変わります。宇宙英雄ペリーローダンが今この方式だと思います。

投稿日時 - 2018-04-29 01:44:39

ANo.2

SFやアニメに出てくるような宇宙船は想像の産物なので、現行のロケットのような操縦方法とは限りません。
反重力装置で星の重力を利用したり、サイキックエネルギーで操船したり、音のハーモニーで特殊空間を推進したり様々です。音感が悪いと操縦できないのよ。不協和音で船が壊れたりね。まずは音感を鍛えましょう。w

投稿日時 - 2018-04-28 18:59:41

ANo.1

基本は作用反作用です。
ロケットなり推進機を作動さればその反動で加速します。
地上と違うのは空気抵抗などがないのでエンジンを切ってもそのままの速度を保ち進み続けます。
減速するには反対方向の推進機を使うかあるいは姿勢制御用のロケットを宇宙船の前後で逆に使い宇宙船自体を180度回転させて進行方向へ推進機を向けて作動させます。
前者だと同じ推進機を前後2つ必要なので後者の方が合理的ですね。

方向を変える際も姿勢制御用の推進機を使って宇宙船自体の向きを変えます。
向きが変わった所でメインの推進機を使えばその方向へ加速ができます。

実際の宇宙船もそうですが、基本は大出力のメインスラスターエンジンで加速し、船体の各所に設けた小型の姿勢制御用エンジン(アポジモーター等と呼ばれます)で姿勢を制御するってパターンです。
アポジを使って宇宙船の向きを変えてメインスラスターで加速、減速を行う…。

まあSFの宇宙戦艦などでメインエンジンを進行方向へ向けて減速を行うなんてシーンを見た事はないですが…。
基本的にワープなど重力自体を制御してしまうようなSF的推進機を用いてるなら何でも有りですけどね…。

投稿日時 - 2018-04-28 18:12:49

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