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解決済みの質問

グラフィックデザイナーのマンセル値知識

グラフィックデザイナーをしています。
今度、観光地にありますとある店舗での外装デザインをさせて頂くのですが
販促広告のマンセル値を市への提出を求められました。
デザイナーを始めて、初めてマンセル値を聞かれました。
CMYKの値や、RGBの値は当たり前の知識ですので知っていますが、
マンセル値の知識はグラフィックデザイナーには必須の
知識なのでしょうか?
専門外の事項でしたら、内装屋さんへ投げてしまった方が
確実なのでしょうか?もしデザイナーの皆さまが当たり前のように
知識を持っているとしたら、今後の勉強の為にも勉強をしておきたいと思いました。

質問:
(1)マンセル値の知識はグラフィックデザイナーには必須の知識なのでしょうか?
(2)専門外の事項でしたら、内装屋さんへ投げてしまった方が確実なのでしょうか?
(3)マンセル値を確実にデザインから数値化して頂ける業者
こちらの3点ご回答よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2017-11-29 14:23:25

QNo.9402629

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

マンセル値はペンキ屋さんなどが屋外塗装用に使う基準の色の数値で、グラフィックデザインでは普通使わないですね。

市への提出、というところがポイントだと思います。自治体では景観や都市デザインの観点から規範を設けているのだと思います。平たく言えば、あまりケバケバしいのは困る、ということで規制をしたいのかと推察します。

マンセル値を記した色見本帳が市販されているので買ってきて、その色見本に合わせて(目見当で)CMYKを決め、市への提出にはマンセルの色見本の値を記入しておけばいいのではないかと思います。

私もある都市で全面広告バス(ラッピングバス)を手がけた時に、市へは、デザイン画にマンセル値を記入するよう要請され、上記のような方法でクリアしました。その時は指定されたマンセル値に納めようとすると、どうしても彩度が低い色になってしまい、クライアントとの板ばさみで困りました。

(1)必須の知識ではないと思います。が、まれにこういう事も起きますね。
(2)塗装業者に投げなくても、マンセルの色見本帳さえあれば何とかなります。費用を節約したいなら、なじみの業者さんにマンセル値の入っている色見本帳を借りれないのでしょうか。
(3)これはご自分でやるしかないのでは?人に頼んだところで、置き換えるには主観が入りますし。ネットで「CMYKをマンセル値に変換」と検索すると質問の答えが色々出てきます。ソフトやアプリなどもあるようですが、皆さん試行錯誤のようですね。

私の経験からは、見た目の色が、市の担当者の審査に通って、記入してあるマンセル値が範囲内であれば、それほど神経質にならなくても良さそうな気がしますが。どうせ、と言ってはなんですが、プリンターやディスプレイによって微妙に違うわけですし、厳密に言えば施工時にはまた多少変わるわけですから。

お役人が、規制をかけてちゃんと仕事してますアピールのためのマンセル記入だと、私には思えます。同業他社さんでは、書類審査は通して、実際の施工では随分違う色(と私には思えた)で施工している所もありましたよ。でも施工後の色をチェックされる事はなく、なんだかなあと思いました。そこの市もそうだといいですね。

投稿日時 - 2017-11-29 23:51:26

お礼

ご回答ありがとうございます。

初めての用語でかなり戸惑いました。
確実な専門家がいる訳ではない様でしたら、私も経費削減の為、自分でマンセル値の測定してみたいと思います。
マンセル値の確認に来ないとういうのも少し期待しつつ…。
やってみようと思いました。

とても参考になりました。ご丁寧なご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-11-30 09:47:02

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回答(3)

ANo.3

こんにちは、グラフィックデザイナーです。

もうすでに有効な回答が出ているようですので補足的に。

塗装・塗料業界ではマンセル値でお仕事をされているようです。
橋の塗装などで添付画像のような表記がありました。
また、機材の筐体の塗装色などでマンセル値での指定を要求されるケースがあるようです。

さて。

グラフィックデザインには特色印刷という方法がありますが、コンピュータがない時代はDICの特色カラーチップとプロセスカラーの色見本を目で見て、近似色を選択する方法で印刷屋さんに特色番号をお伝えしていました。

最近ではIllustratorやPhotoshop、DICのアプリなどで近似色の選択が早いですね。

DICカラーチップの付属ガイドにはマンセル値が記載されています。
DICで近似色を拾って、その値をお伝えする方法を取るのがコスト的にもスピード的にも良いのではないかと思います。実際、わたしがそういう依頼を受けたら、DICで拾ってマンセル値を提出します。

実際のところ、このテの案件では厳密な運用はされていないと思います。

寸分違わず色を共有しなさいというのはナンセンスでして、色をつける媒体、つまり紙や建材や布などによって発色が違いますから、指定したところで完璧な色再現はできないのですね。

ですから、目標値としてのマンセル値があれば事足りる、という認識で問題ないと思います。

以下、回答です。

1)
あんまり、というかほとんど使いません。
公共事業など、塗装が関連する案件では必須かもしれませんが
友人の設計士は目安の色を提示するのにDICのチップを使っていたりします。
知っていたら慌てずに済む、という感じでしょうか。
むしろPantoneのほうが必要というか。

2)
内装屋さん、看板屋さんに投げるのも手だとは思います。
経験上、グラフィックデザイナーの方が色についてはうるさい印象です。
例えばカッティングシートなどには規格色がありますが、選択肢は狭いのでどこかで妥協している空気があります。この中から選べと言われて困ったことが多々あります。

まかせて「ありゃあ」ってこともありますので、監修は必須ではないかと。

3)
PhotoshopでカラーピッカーからDICの近似値をとるか、DICのアプリを使うのが良いかと思います。
他によい方法があるかもしれませんけれども、そんなに時間をかける話ではないので、わたしはそれで済ませますね。

そんな感じです。

投稿日時 - 2017-11-30 00:41:20

お礼

ご回答ありがとうございます。
DICチップ購入か、担当業者様にお借りできるか探って自分でチェックしてみようかと思います。
かなり的確なご回答でとても参考になりました。

初めての経験ですので少しチャレンジしてみようかと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-11-30 09:55:32

ANo.1

そんな値提出聞いたこと無いですねぇ。
内・外装業者と相談して資料を作られたらどうですか?

投稿日時 - 2017-11-29 14:57:51

お礼

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-11-30 09:47:58

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