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三相かご形誘導電動機の始動方法として二次抵抗始動は

三相かご形誘導電動機の始動方法として二次抵抗始動は使われないのはなぜですか?

巻線形モーターを敢えて使って、抵抗性能をわざとズラす必要があるのはなぜですか?

投稿日時 - 2017-09-07 12:08:11

QNo.9371905

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>三相かご形誘導電動機の始動方法として二次抵抗始動は使われないのは
>なぜですか?
二次抵抗始動方式は、巻線形電動機を使用する必要があります。
一般的な三相かご形誘導電動機では回転子の構造が二次側コイルと一体
構造となって製作されているため、外部に引き出せません。
このため、二次抵抗始動方式にすることができません。

>巻線形モーターを敢えて使って、抵抗性能をわざとズラす必要があるのは
>なぜですか?
巻線形電動機にて二次抵抗始動方式を採用しますと「トルクの比例推移」と
称する現象があり、二次抵抗を挿入することにより、スべりが大きい状態か
ら、始動電流を抑えながら、始動トルクを最大トルクにすることができます。

これにより、電源設備の容量(kVA)を余り大きくせずに、同時に機械装置を
滑らかに起動することできます。

なお、二次抵抗始動方式とするためには巻線形電動機としてスリップリング
とカーボンブラシを設ける必要があります。
この部分のメンテナンスが定期的に必要となります。また、カーボンブラシ
が消耗しますと周辺を含めてカーボンの粉により汚損されますので、清掃
作業も大変な手間が掛かりました。

産業用インバータの特長である加減速運転により始動電流を抑えながら、
始動トルクもある程度の大きさを出力でき、スリップリングとカーボン
ブラシが不要で経済的な三相かご形誘導電動機と組み合わせることにより
小容量から大容量までの産業用インバータが開発され普及しました。
また、また、省エネ効果もあるため、現在では巻線形電動機(国内)は生産
されなくなりました。

投稿日時 - 2017-09-07 13:21:00

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-08 18:02:59

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回答(3)

ANo.3

いにしえの昭和時代はインバータが高価でした
現代ではインバータがとっても安くなって
インバータと抵抗器の価格を比べてみれば
インバータの方が遥かに安い
更に構造が複雑な巻線型モータも高価


抵抗器がなんでそんなに高価なの?
プリント基板に付ける↓が使えないのは分かるよね?
http://akizukidenshi.com/catalog/c/cregister/

モータが10kwなら抵抗器も10kw程度が必要
↓くらいの巨大なヤツです
http://www.nishitei.co.jp/resistor_03/

よーするに高価で反省エネなので絶滅危惧種になったんです

高圧100kw以上ならインバータの方が高価になるので
絶滅種とはならない 

概ねコストで全てが決まる、技術論で決まるのではない


>巻線形モーターを敢えて使って、抵抗性能をわざとズラす必要

イキナリ全速で回さない為です
自動車でアクセル全開で発進しないよね?
抵抗を入れることによって低速で駆動出来ます
その後、抵抗を切り替えて順次加速します

因みにインバータは標準機能で加速度を自由に制御できます
なので、ゆっくり加速も急加速を出来ます

投稿日時 - 2017-09-07 20:13:23

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-08 18:00:42

ANo.2

かご型には2時側ありませんから抵抗器をつける事はできません。
巻線型は2時側に抵抗を入れて起動電流を抑えるのです、3段か4段ぐらいを
マグネットでショウトして最後に抵抗を0にします。(タイマー使用)

投稿日時 - 2017-09-07 13:45:12

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-08 18:01:19

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