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解決済みの質問

Y!mobleがMVNOの括りから放り出されたのは

Y!mobleがMVNOの括りから放り出されたのはなぜですか?

SoftBankが直営でやってるのでMVNO事業者には該当しないと総務省が判断したのでしょうか?それとも孫正義の指示でしょうか?

その割にKDDI auが直営でやってるUQ mobileはMVNO業者の括りのままなのはなぜでしょう?

KDDIがauからUQと2個中継してジョイントを2個かましてるから?

ちなみに格安スマホのSIMフリー端末のMVNO市場のシェア争いの結果が鮮明に出ましたね?

日本の国内MVNOシェアの2/3をY!モバイルが独占して残りの1/3の市場を199のMVNO事業者がシェア争いしている状況にいつの間にかなっていたのは驚きました。やはり10分かけ放題が基本プランに入ってたのが実質電話し放題プラン込みで安かったから売れたのか、店舗展開が早かったからなのか凄い差が付いた理由は何だと思いますか?

もうそろそろ中小の負け組MVNO事業者は敗走が始まるのでは?シェア取れなかったのに続ける意味があまりない気がします。

投稿日時 - 2017-09-05 23:23:44

QNo.9371393

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

Y!mobileはMVNOではありません。自社回線を持っている立派なMNOです。とはいっても、現在ではソフトバンクの一つのブランドに収まっているので、会社としては「ソフトバンク」がやっている「Y!mobile」というキャリアブランドですので、回線間借りとも言えません。
さらに、旧ウィルコム、旧イー・アクセスを使えるキャリアでもありますから、キャリア独自に通信網を持っているといえますので、MVNOではないということです。

Y!が勝っているのではなく、ウィルコムやイー・アクセスという前段があって、その上で「安さを売りにしたブランド」としてソフトバンクが前面に押し出したことでもあるので、他のMVNOと比較すること自体が難しいキャリアです。

投稿日時 - 2017-09-05 23:54:25

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-06 07:52:01

ANo.1

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回答(3)

ANo.3

> その割にKDDI auが直営でやってるUQ mobileは

一応、UQモバイルはUQコミュニケーションズ株式会社という別会社だからMVNOということになっているのかなと思います。

Y!モバイルは、以下のページに書いてあるとおり、
https://www.softbank.jp/corp/group/sbb/news/press/2015/20150123_01/
ソフトバンクと合併したため、今は、ワイモバイル株式会社というのは存在しませんので。

投稿日時 - 2017-09-06 06:31:36

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-06 07:50:32

ANo.2

 いろいろと違います。
 まず、Y!モバイルはMVNOではありません。WillcomというPHS事業者とEモバイルという新興携帯電話会社が合併してできた正真正銘の移動体通信会社です。
 携帯電話というのは、その出始めでは契約料も通話料も非常に高かったため、いわば簡易型携帯電話という位置づけでPHSというものが生まれました。基地局からの電波が携帯電話では数キロ届くところまで飛ばさなければいけないのに対し、PHSは数百メートル程度でした。そのため、逆に言うと密に基地局を作らなければいけなくなり、そのころは電柱を見るとPHSの基地局が設置されている例がたくさん見受けられました。NTT系のNTTパーソナル、DDI(現在のKDDI)系のDDIポケット、非NTTかつ非DDI系のアステルグループが事業者として存在しました。
 PHSは1台の基地局でカバーできる範囲が狭いことから、高速移動する乗り物の中では使えないとされました(実際には、路線バス程度ならOKでした)。その代わり、基地局が小さい機械なので、地下街などに容易に設置できることから都市部で有利とされました。また、電波ネットワークが密であることから電話機を持っている人を追跡することもできるというのも売りでした。ホームステーションというのを使えば、1台のPHSを移動電話としても家庭用電話の子機としても使えるというのもまあ売りといえば売りでした。他にも、使用する帯域が広いため携帯電話よりも音声がクリアに聞こえる、電波が弱いため医療機関の中でも使える、ノートパソコンなどに繋げてモバイル通信するときの通信速度が速いなどの売りがありました。
 しかし、準備が万端整ってから市販が開始された技術とは言えなかったため、つながらないという苦情が当初から殺到し、PHSといえばダサいみたいなイメージができてしまったため、今ひとつ振るわないままNTTパーソナルもアステルもなくなります。残ったDDIポケットはWillcomと社名を変えて残りました。
 一方のEモバイルはADSLサービスを行っていた会社が日本における第四の携帯電話会社として興したものですがこれもあまり振るいませんでした。
 Willcomはいろいろ努力していたのですが、技術革新により端末を持っている人の居場所はGPSでわかり、地下街でも携帯が使える技術が開発され、モバイル通信でも気がつけば携帯の方がはるかに先を行っていました。Willcomのモバイル通信専用の端末(USBメモリみたいな形をした、3G電波を利用したものでした)はドコモから電波を借りるという惨状でした。
 結局はEモバイルとWillcomの「移動体通信事業弱者連合」がひとつの会社になり、それでも十分とは言えずソフトバンクグループの支援を受け、結局は子会社になったわけです。つまりなんだかんだでソフトバンクグループは携帯電話会社をふたつ持つことになったわけです。
 ソフトバンクはナンバーポータビリティ制度が始まるに当たってPHSに割り振られていた070の電話番号が欲しかった、とか医療機関で使われる「携帯型内線電話」としての「院内PHS」事業を独占したかったとか諸説あります。
 Y!モバイルがMVNO会社ではないというのはデータ通信SIMを月単位で販売していないというところにも現れています。データ通信用のSIMは、使ってみるとわかりますがドコモ系は本当に遅いです。AU系のものはそれよりは速いです。ですが一番速いのは何と言ってもY!モバイル系です。ですが、先日やっとY!モバイルがはじめたデータ通信専用のSIMも2年縛りがあるというのはY!モバイルがMVNOではないからこそです。
 ただ、つい先日ですがY!モバイルがMVNO会社に回線をレンタルするための料金設定を引き下げ、そういう事業をやりたい会社にとってドコモ系やAU系と比べてもそう無茶苦茶に高い水準ではなくなりました。なので、近いうちにY!モバイル系のMVNO会社というのが出てくるでしょう。
 なお、グループ内に携帯電話会社がふたつあるというソフトバンクの経営はやっぱり無理があったようで、どうせ同じグループならということで割高感があるソフトバンクからY!モバイルに顧客が流れています。利益率的に言うとこれはソフトバンクにとって損になりますので、ソフトバンクグループ全体での移動体通信事業収益は減っているはずです。
 ソフトバンクというのは、損を出していても拡大し続けていないとグループがまるごと倒れてしまうというかなり危うい構造を持った企業グループです。最終的には大木が倒れるようにまるごとポシャるかも知れません。

投稿日時 - 2017-09-06 00:10:52

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-09-06 07:51:48

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