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解決済みの質問

役員の厚生年金と健康保険を会社で負担可能?

最近法人成りした一人社長です。役員である自身の厚生年金と健康保険料を全額会社から支出することはできるのでしょうか?それとも、自身の報酬の中から払うべきものなのでしょうか?

また会社が負担できる場合、それらの支出は経費として認められるのでしょうか?認められる場合の仕訳は何になるのでしょうか?

投稿日時 - 2017-05-19 13:26:11

QNo.9331069

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

厚生年金保険料は,労使で折半し事業主が半分を負担します。
健康保険料は,原則として労使で折半し事業主が半分を負担しますが,健保組合の規約で事業主の負担率を増やすことが可能です。
以上から,役員である自身の厚生年金と健康保険料を全額会社から支出することはできないということになります。

実質的に事業主全額負担と同じことは,給与額を増やすことで可能です。例えば給与が月額20万円であれば厚生年金保険料の個人負担は18182円ですが,給与を月額22万円にすれば厚生年金保険料の個人負担は20000円となって,給与が20万円の人の厚生年金保険料を全額会社負担としたのと実質的に同じです。健康保険料についても同様ですね。

投稿日時 - 2017-05-19 15:05:00

お礼

大変的確な回答をありがとうございます。事例も挙げていただき、大変良く理解できました。

投稿日時 - 2017-05-20 12:54:41

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

社会保険労務士の楚山です。

一般の方の回答が誤りというのも角が立ちますが、本人負担分の社会保険料を事業主負担とする(=報酬から控除せずに納付だけする)こと自体は可能です。

ただし、仕訳としては結局「給与手当(役員であれば「役員報酬」)」として所得税の対象となりますので、いずれにせよ何らかの租税公課は免れないということになります。

また、労働者との均衡待遇にも留意してください。そのような取扱いを社長のみに限定する根拠がない限り、公序良俗ないし信義則違反等に問われる可能性はあります(今後当面雇入れの予定がなければゆくゆくご検討ください)。

ちなみに、無報酬ないし極端に低額の報酬しか受けない場合にまで厳密に社会保険加入は求められません(日本年金機構の疑義照会に記載あります)。

ご自身の状況にあわせてご判断いただければと思います。

投稿日時 - 2017-05-20 18:41:37

お礼

大変的確なご回答をくださり、誠にありがとうございます。正直なところ、皆様のご意見がバラバラであったので、私自身、どれが本当なのだろう?と悩みました。社内の不平等感にまで突っ込んだご回答は、大変示唆に富んでおり、感心いたしました。どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2017-05-20 21:54:00

ANo.2

健康保険料は会社が半額負担、社員給与から半額控除です。
厚生年金は会社が全額負担
仕分けは『厚生費』で、経費です。

全額を計上し、健保半額相当分を給与から控除します。

投稿日時 - 2017-05-19 14:16:25

お礼

コメントありがとうございます。

投稿日時 - 2017-05-20 12:53:30

 ごめんなさい。
 あなた(質問者さま)の保険料は、働いて居るので、
あなたの会社(軍)が支払ってくれると思います(>_<)
 頑張ってくださいね(‘v‘*)

投稿日時 - 2017-05-19 13:51:20

お礼

ありがとうございます。がんばります!

投稿日時 - 2017-05-20 12:50:31

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